1. >
  2. >
  3. 電気やガスの使用量・金額を管理できる「enervo(エネル簿)」

電気やガスの使用量・金額を管理できる「enervo(エネル簿)」

光熱費を節約したい

光熱費はうっかり使いすぎてしまうものです。
毎日の生活の中でガス、電気というのは当たり前に流れておりお金がかかっていることをついつい忘れて使ってしまいます。

しかし、光熱費は毎月のものであり、うまく節約をすると毎月の生活にも余裕が出てきます。
毎日使うものだからこそ無理なく日常的に節約できる習慣を身につけたいものです。

光熱費の節約に便利なenervo(エネル簿)

光熱費を節約するのに便利なものにアプリがあります。
今はアプリで家計簿をつけている人も多く、家計管理にアプリはとても便利です。
家計管理の中でも光熱費の節約に便利なのがenervo(エネル簿)です。

このenervo(エネル簿)というのは電気料金、ガス料金、灯油の代金を入力して光熱費を管理していくことができます。
ただ、水道代のみこのアプリ内では管理ができません。

アプリはiPhone、Android、パソコンで使用することができます。
入力をしておくと去年の光熱費を比較をすることができたり、他の家庭の光熱費と比較をしたりすることができるので、節約のモチベーションも維持しやすいです。

アプリの使い方

アプリで光熱費管理をするためにはまずはenervo(エネル簿)のアプリをダウンロードすることから始めます。
アプリをダウンロードしたら電気料金やガス料金といった項目を入力していきます。

入力をする際には使用量がわからなければ入力しなくても問題ありません。
ただ、料金だけは必ず入力をすることが必要です。

一通り入力が終わると光熱費の比較ができます。
この比較は自分の使用した光熱費が去年と今年でどのくらい違うのかを比較できるだけでなく、他の家庭での比較もでき、その点が特徴的です。

他の家庭との比較ができる

他の家庭との比較ができるというのはenervo(エネル簿)のとても便利な点です。
ただ、他の家庭と比較するといっても、一人暮らしとファミリー世帯とでは比較対象になりません。
しかし、その点はきちんと比較ができるように工夫がされています。

世帯でのランキングが設けられているだけでなく、一人当たりのランキングが用意されています。
世帯の光熱費を家族の人数で割ることによって一人当たりの光熱費が算出され、それを比較するのです。
こうすることでファミリー世帯であっても一人暮らしであっても光熱費がどのくらいか比較することができ、自分が使いすぎかどうかの判断ができます。

今は太陽光発電を利用している人もおり、そういった人は電気代やガス代の比較がうまくできないイメージがあります。
その点もきちんと太陽光発電ユーザーでの比較ができるように工夫されており、オール電化や太陽光発電のみといった項目も分かれており比較がしやすいです。

Random Posts

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*
*